当事務所は群馬県邑楽郡大泉町にある行政書士事務所です。
定款の作成業務について紹介させていただきます。
合同会社設立に関する電子定款の電子署名サービス
定款に電子署名のみをさせていただきます。
当事務所がやることは電子署名だけです。
×定款の作成
×定款のチェック
×類似商号の調査
〇定款の電子署名
定款を紙はでなく、電子で作成すると収入印紙4万を払う必要がなくなります。
が電子定款を作成するには、定款に電子署名する必要があります。
定款に電子署名するには、以下が必要になります。
・電子証明書発行手続き
・PDFに電子証明できるシムテムの導入
・上記の連動
つまりは、一定の費用と時間ががかかります。
だったら行政書士に頼んでしまえ!と思う人がいるわけで、そのニーズにこたえるサービスです。
当事務所はセコムトラストサービスと契約し、電子証明書を取得しています。
【法人設立 電子定款作成 対応可能】
経営管理VISA取得のサポートをより円滑にできるように、当事務所で電子定款を作成できるようにしました。
純粋な電子定款作成の依頼も受けています。 pic.twitter.com/A72DTHoD8x
— 川島和秀(行政書士・1人法人社長|群馬県邑楽郡大泉町) (@hm_ceo_) October 17, 2024
当事務所が行うサービスの流れは以下です。
大まかな取引の流れを時系列に文字にすると以下です。
詳細の流れをご説明いたします。
STEP1:ご依頼者様が「完成された定款」を用意してください。
定款作成はマイクロソフトのワードでお願いします。
まずはご依頼者様のほうで定款を作成してください。
当事務所は一切チェック等は致しません。
完成された定款を用意いただくことが前提です。
☆類似商号の調査
☆定款の事前チェック
もご依頼者様のほうでやってください。
※当事務所では致しません。
STEP2:完成された定款・本人確認証をメールください。
以下をメールにて送付ください。
・完成された定款のワードデータ
・本人確認証のコピー
(運転免許証、在留カード、パスポート、健康保険証、住民票など)
をメールにて当事務所に送付くださいませ。
やり方①:ご依頼者様が当事務所へ下記問い合わせメール。
ますは以下からご相談のメールをくださいませ。
やり方②:当事務所が問合せメールに返信します。
ご依頼者様からの問い合わせメールに当事務所が返信します。
やり方③:その返信メールに定款・本人確認証を返送してください。
当事務所が返信したメールに、
・ワードデータの定款
・本人確認証
を添付して返信してください。
STEP3:当事務所で定款をPDF化し、電子署名します。
当事務所で
・定款のPDF化
・PDF化された定款に電子署名
します
電子署名をするには、専用のシステムが必要になり、その費用も大きいものです。
当事務所はセコムトラストと契約し、電子証明書を取得しています。
【法人設立 電子定款作成 対応可能】
経営管理VISA取得のサポートをより円滑にできるように、当事務所で電子定款を作成できるようにしました。
純粋な電子定款作成の依頼も受けています。 pic.twitter.com/A72DTHoD8x
— 川島和秀(行政書士・1人法人社長|群馬県邑楽郡大泉町) (@hm_ceo_) October 17, 2024
定款に電子署名をして、本人確認証に記載の住所へ返送します。
STEP4:本人確認証に記載の住所へ返送します。
・電子署名した定款を紙で印刷したもの
・電子証明した定款のデータが入ったCD-R
を本人確認証に記載の住所へ返送します。
Q&A①:入金先はどこ?
paypay銀行(0033)
ビジネス営業部(005)
普通口座 6933480
かわしま行政書士事務所川島和秀
(カワシマギョウセイショシジムショカワシマカズヒデ)
Q&A②:問い合わせ先は?
ますは以下からご相談のメールをくださいませ。
問い合わせに記入いただいた電話番号にお電話させていただきます。
Q&A③:郵送ではなくてデータで送ってほしいんだけど?
本人確認がでている場合には、データで送ることも可能です。
会社に設立に関する場合、犯罪収益移転防止法にて、本人確認が義務化されています。
本人確認ができない場合には、いただいた本人確認証の住所へ納品物等を転送不要の書留で送ることにより、本人確認することになります。