かわしま行政書士事務所:埼玉県・栃木県・群馬県対応

 

かわしま事務所は慶應大学経済学卒(2001年卒)で野村證券で17年営業職をし一定水準のコミュニケーション能力を有しているものが代表の行政書士事務所です。

 

連絡に即レスし、即断・即決ができる代表(私)が担当し、いつでも繋がる状態を保ち・細かい報告をするのが当事務所の特徴であり強みです。

 

このサービス品質が保てないと思える場合はご依頼をご辞退させていただいています。

 

※インボイス登録事業者:登録番号:T7810969299582

行政書士会の会員検索からの検索いただけます。

 

代表のみの1人行政書士事務所です。(※行政書士事務所以外に1人法人を経営しています。)

 

代表・川島(かわしま)のプロフィールはこちら

 

群馬県大泉町の商工会にも加入しています。

大泉町の商工会のホームページの会員リンクに当事務所は掲載されています。

出典:大泉町商工会のホームページ

 

ご依頼の方法

 

※当事務所は初めてのお客様の電話からの依頼は承っていません。

 

※電話のご依頼の方は当事務所のホームページを見ていない確率が高いからです。

 

当事務所はこのページのように代表である私の考えを詳細に発信しています。ミスマッチを避けるために、事前に読んでいただけることが理想的です。

 

初回から音声でのやり取りを希望の方は公式LINEからお願いします。

LINE電話は友達追加後、LINEプロフィールの以下「通話」から電話可能です。

※トークから文字での連絡でもかまいません。

友だち追加

 

メールからでも承っています。

メールでの問い合わせはこちら

 

かわしま行政書士事務所の取扱業務

 

詳細を知りたい方は上記各業務のリンクをクリックしてリンク先の記事をお読みくださいませ。

 

上記の業務以外でも対応できる場合がございます。

〇〇できますか?とお問い合わせください。

 

かわしま行政書士事務所の営業エリア

 

 

業務にもよりますが、概ね以下を営業エリアとしています。

群馬県全域、埼玉県全域、栃木県の一部

 

上記のエリア以外でも対応できる場合がございます。

〇〇県の△△ですが大丈夫ですか?とお問い合わせください。

 

かわしま行政書士事務所の経営の方針

かわしま行政書士事務所の代表として、行政書士がたずさわる許認可業務に関するの考えを書いておきたいと思います。

当事務所に依頼を検討する際の一助にしていただければと思います。

 

そもそもの許認可で許可されるとは?~当事務所の考え~

 

 

かわしま行政書士事務所に頼むと許可とれるの?というのはご依頼者様の大きな関心事と思います。

 

そもそもで許認可とは要件があり、それを満たせば許可されるものです。通常、どの事務所が申請したか?は問題になりません。

 

原則、ご依頼者様が許可される要件を満たしていれば誰が申請しようが許可されます。(※当然に間違えずに正しい書類を作成することが前提です)

 

 

当然に書類を間違えずに正確に作成するのも行政書士の業務です。

ご依頼者様から、完璧に作りましたと書類を受け取ることがありますが70%は正確ではありません。(※当事務所の実例)

それくらい完璧に書類を作るのは思っているよりも「簡単」ではありません。

 

許可要件を満たすように書類を作る必要があるからです。ただ文字を埋めて書類を完成させるだけでは、要件を満たしていても不許可になりえます。

 

ゆえに、要件を理解している行政書士が正確に書類を作成することも十分にビジネスとして成立します。

 

一方で、許可される要件を満たしていない案件や不法な案件を強引に許可されるようにするのが行政書士の仕事ではございません

 

まれに不法なもの、要件を満たしていないものを報酬を払うんだから、許可にしてくれんるんでしょ!それが行政書士としての腕の見せ所でしょ!という方がいらっしゃいますが、そのような人からの依頼は当事務所はご辞退させていただいています。

 

ご依頼者様が許可要件を満たしているか?を円滑なコミュニケーションによって的確に把握することが重要と当事務所では考えています。

 

円滑なコミュニケーションができずに、かつ的確に把握せず、「まかせるからやっといて!」的に受任し、なんとかなるっしょ的に申請をすると、行政書士が申請しても普通に不許可になりえます。

 

そのくらい円滑なコミュニケーションは大事だと当事務所では考えています。

そして、許可要件を満たしていないものは申請しても不許可になるので受任いたしておりません。

 

許可要件を満たしていない場合は、何が不足しているか?をご説明し、満たしてから申請をするようアドバイスをさせていただきます。

 

さらに言えば、円滑なコミュニケーションに加えて、以下が大事と思っています。そして当事務所はそれができる体制を整えています。

 

そして、以下のことはできそうで、私の実体験からできている士業事務所は少ないという印象を受けます。

ご依頼後、すぐ(即日)着手する
ご依頼に十分な時間をかけて取り組む
進捗を定期的に報告する
連絡したいときにすぐ繋がる(即レス)
土日・祝日や早朝や遅い時間でも対応する

 

他の事務所に比べて、圧倒的な差別化ができていると思っています。

 

許可率の高さを主張する士業事務所はありますが、本来は、許可要件を満たしていないものは経験豊富な行政書士でも許可にはできません。

 

本質は、許可要件を熟知しており、その要件を満たした書類を作成して申請しているにすぎません。

 

過去の経験知によって強引に許可させる場合は、不法行為の幇助(不法な行為を助けること)違法行為になりえます。

 

そういう意味で行政書士事務所にとって大事なのことは、その事務所の代表(担当者)に一定レベルのコミュニケーション能力があるか?等と私は考えています。

 

では、なぜ、あるところでは申請しても不許可になると言われたのに、違う事務所で申請して許可されたということが発生するのでしょうか?

 

※許可要件を理解していないのに「とりあえず受任して覚えろ」が一部で推奨され、実行している行政書士事務所がある。

 

行政書士は独立開業型の資格でバイト等の実務経験を積める場所がほとんどありません。

 

私自身も身をもって経験していますが、開業前後して、実務経験を積むために行政書士事務所でのバイト等をすることは極めて困難です。

 

そもそもで、バイト等の絶対件数がないことに加え、運よく見つけることができても独立前提の行政書士は採用されにくいためです。

 

私の場合は、そのかわりに、似たような業務が経験できる一般企業や他士業で実務経験を積みました。

 

一方で、そんな遠回りはせずに、とりあえずわからなくても受任して、そこから調べて覚えれば良いというのが一部の行政書士界隈で推奨されています。

 

そのため、それを真に受けてしまった行政書士が許認可の要件を理解していないのに依頼を受け、トラブルになるということが定期的に一定確率で起きています。

 

さらにその一部が自分の知識が足りなく対応できないことを、「あなた(ご依頼者様)の状態だと許可されません」と間違って説明していると推定できます。

 

結果、当たり前ですが許可要件を理解している他の行政書士事務所にいけば許可されるということが起きます。

 

という意味では、依頼する行政書士が許認可の要件を理解しているか?は重要なポイントになります。

 

ちなみに当事務所は、下段で紹介する品質ガイドライン⑤でも書いてある通り、わからないことは「わからない」とハッキリお伝えし受任しておりません。

 

かわしま行政書士事務所の特徴

簡単にまとめると以下です。

土日、祝日でも営業している。

・連絡がすぐ繋がる

・返事が早い(即レス)

・行政書士で代表である川島が全案件を担当する

細かく報告する

・1案件に十分な時間を使って取り組む

 

※忙しくなって上記ができなくなるくらいならご依頼を断ります

 

以下の記事で当事務所が考えてることを詳細にご説明させていただきます。

 

連絡しても、なかなか連絡繋がらない!折り返しも1~3日後なんだけど!(怒)

依頼したのに、こっちから催促しないと進捗報告してくれないんだけど(怒)

有資格者に対応してもらいたいのに、知識のない無資格者が対応するんだけど!(不安)

最終金額が不明でいくらなるか?不安で相談しにくい!

片手間に案件に対応されている・・と感じる。

 

上記は、私自身が相談したときに「その事務所は微妙だな」と思うことです。

 

そのために、私が経営する行政書士事務所は上記のようなことがないよう事務所を運営しています。(そうなるよう努めています)

 

それらが実行できるように以下のような品質ガイドラインを設けています。

 

品質ガイドライン①:すべての案件を代表川島自らが担当します。

士業事務所に限った話ではありませんが、代表が案件を獲得してきて、その後はバイトや社員に丸投げしていて、関与していないケースを目にします。

 

案件を実際に執行するのは、知識・経験のないアルバイトであったり社員であるパータンで、有資格者たる代表は案件に実質関与していなかったりします。

 

専門家に報酬を払って依頼したとしても、実際は専門知識を有しないアルバイトや社員がグーグルで調べながら案件を進めている場合も実際の現場では行われていたりします。

 

案件を執行するにおいても、全責任を負っている代表と、仕事の質が問われにくく、時間で給料がもらえるバイト・社員では仕事が質が異なる場合がほとんどでしょう。

一部の方は社員・バイトでも社長以上のハイパフォーマー場合も当然にございます。

 

当事務所の案件は全責任を負っている私、川島がすべて執行します。

 

代表が業務を執行するということは、代表が業務を執行していない他事務所に比べて相応の付加価値になりえると思います。

 

細かい依頼内容の変更等にも、即断即決で対応可能です。圧倒的スピーディーに案件を執行させることが可能です。

 

品質ガイドライン➁連絡にはクイックレスポンスを心がけています。

当事務所のお客様には基本、即レスで私が対応させていただきます。

忙しそうに飛び回って連絡がつきづらい

連絡がついても忙しそうで、なかなか要件を伝えられない

要件を伝えても、返答が1~3日後になる

ということは当事務所ではございません。

 

私の納得がいくサービス提供ができないと思うときは、仕事をお断りさせていただいております。

 

よく、それで生活できるの?と質問されますが、問題ございません。

当事務所では生活のために、むやみに案件を受任することはございません。

 

通常であれば、連絡いただいてから、遅くても30分以内に対応させていただくよう心がけています。

 

2023.3月に事務所開業以来ご連絡いただいてから、概ね30分以内で返答させていただくことはできています。(※2025.4月現在)

※2件ほど、返信が遅れたときがありました。(2時間以内)

 

が、顧客面談時やなんからでスマホ、PCが見れない状態にある場合は、返答させていただくまで数時間いただく場合があるかもしません。

 

新規のお客様の場合は、最大で3時間お待ちいただいても返信がない場合は、他へお声掛けください。

 

 

その後、ご返信できなく申し訳ございませんでした等のお詫びのご連絡をさせていだきます。

 

1日経過しても連絡がない場合は、なんらかの理由でこちらに連絡が来ていないと考えてくださいませ。

 

 

品質ガイドライン➂:土日・祝日でも対応してます。

土日・祝日で時間でも対応してもらいたいということはないでしょうか?

当事務所では土日・祝日でも営業しております。

 

連絡したいのに、土日・祝日で連絡できないというのは、私自分が好きではありません。

ゆえに私の事務所では、土日・祝日で連絡がつながる体制を整えています。

 

 

品質ガイドライン④進捗状況を「メール」「LINE]にて細かく報告します。

依頼した前後、連絡がこないというのは不満足につながります。

 

当事務所では徹底して細かい報告をさせていただきます。

 

 

かわしま行政書士事務所ではご依頼はメールで下記問い合わせフォームからいただくようにお願いしています。

 

その理由の一つが進捗の報告をメールでさせていただくためです。

 

問い合わせフォーム

 

 

そこでいたただいたメールアドレスに進捗状況を細かく報告入れます。

依頼後、完了まで連絡なしということをいたしません。

 

申請の場合は許可の諾否まで相当の期間がかかります。

その期間も「特に何もありません」という報告を入れされていただています。

 

☆LINEでもご報告させていただきます。

友達追加していただいている場合です。

公式ライン友達追加後、直にLINE電話でご連絡くださいませ。

トークから文字での連絡でもかまいません。

 

公式LINEはシステム上、ご依頼者様に当事務所からLINE電話をすることはできないようになっています。

 

 

当事務所からは、LINEからのメッセージで返信させていただきます。

 

品質ガイドライン⑤「できないこと・わからないこと」は受けません。

 

 

かわしま行政書士事務所では業務の遂行に「一定の自信」を持っている業務のみ受注させていただいています。

 

行政書士は実務経験が積みにくい業界です。

 

ゆえに、わからないことでも「できます!」と言って受注して、受注後から必死で勉強して経験を積むべし!というのが一部では推奨されています。

 

が、当然ですが、知識も経験も自信もない状態で受注しているわけなので、案件を進めることができず、音信不通でそのまま放置するという事例も行政書士業界では定期的におきています。

 

加えて、行政書士ができる業務は1万種類あると言われています。ゆえに、すべての業務に精通するのは難しいです。

 

対応業務以外でもご相談をいただく場合がございます。

 

が、かわしま行政書士事務所では「わからないこと・できないこと」は受けません。もしくは、ハッキリとお伝えします。

 

かわしま行政書士事務所は、代表である私・川島が、1人法人の社長を約8年(2025.1現在)経営しています。

 

それに加え、17年営業として勤務した野村證券でいわゆる企業オーナと数多く接し、経営の本質を自分なりに理解しています。

 

ゆえに、必要以上に仕事を受注しなくても、業務が回るようにしています。

その結果として、わからない・できないことはハッキリとお伝えする、またはお断りすることが可能になっています。

 

※かわしま行政書士事務所の業務では一定の自信があるとする根拠は以下です。

 

 

宅建業免許・・・宅建業法に精通している宅建士にR5合格、支店廃止・免許換え、新規免許申請など相談含め一定数対応

古物営業許可・・2017年~経営する法人で取得すみに加え、書籍商、自動車商など相談含め一定対応

建設業許可申請・・建設業経理士2級にR5合格、とび・土木の免許申請など相談含め一定数対応

車庫証明業務・・・自分で車庫証明取得経験あり。一定数の車庫証明申請など相談含め一定数対応

相続業務・・・司法書士事務所で遺産分割協議書作成などを担当に加え、法定相続情報、相関図等を一定数作成

定款作成・・・電子定款の認証サポートを相談含め一定数対応

在留資格申請・・・監理団体・登録支援機関で相応の在留資格申請経験に加えて、登録支援機関の新規申請、帰化申請、永住申請等など相談含め一定数対応

 

 

品質ガイドライン⑥原則、報酬は「前金」です。

 

ビジネスにおいてお金の支払いはとても重要です。

支払いにトラブルがあると、案件を完璧にこなしてもお互いに後味の悪い取引となりえます。

 

取引に際し、お金の催促があると嫌な思いになることが多いのが人間です。

 

かわしま行政書士事務所では、それを防ぐために、前金制を採用しています。

 

報酬の支払いは前金をお願いしています。

 

かわしま行政書士事務所では、着手から依頼の完了前までにご入金をお願いしています。

 

 

品質ガイドライン⑦忙しくて連絡が繋がらないことはありません。

 

業務の質が担保できるように、仕事量は調整しています。

士業の先生が忙しそうにしていて、気軽に相談できない!と思うことはないでしょうか?

私自身が士業の方に連絡をしても、常に忙しそうにしている人がいらっしゃいます。

 

忙しいと一見すると繁盛しており喜ばしいことのようにも思えますが、実情は安く受けすぎて回せていない場合が多いと私は推察しています。

 

当事務所は、ご依頼いただいたお客様からのご連絡には徹底した即レス対応しています。

 

ご連絡いただいて、返答が翌日になるようなことは原則ありません。

原則、即レスさせていただいています。

 

当事務所は即レスで、ご依頼者様の相談に返答することにものすごくこだわっています。

 

品質ガイドライン⑧1件のご依頼に深く向き合い相応の時間を使います。

 

依頼をしたものの、流れ作業的に対応された経験はないでしょうか?

 

かわしま行政書士事務所では、仕事量をコントロールして受注しています。

ゆえに1件のご依頼には相応の時間をとって対応させていただいています。

 

理由は前述したとおりです。

流れ作業的に業務をするのは、お客様に失礼と思っています。

 

そのため当事務所では、十分に案件に向き合える状態のときのみ受任させていたただいています。

 

品質ガイドライン⑨証券会社で17年営業してきた経験による「傾聴する」顧客対応

 

ご依頼者さまの

 

①しっかりと話を聴き、

②真意をくみ取れる

 

よう17年間努力してきました。

 

私、川島は2001年~2017年9月まで、野村證券(株)で営業として働いていました。

いわゆる資産家と言われる引くてあまたの顧客と付き合ってきました。

 

実際に信頼のバロメーターとされる現金入金などの資金導入で複数回成績優秀者として表彰されるにいたりました。

 

大事にしていることは「話をじっくり聞くこと」と思っています。

 

相手を知らないことには、本当の良いサービスは提供できないと考えています。

うわべだけで話を聞くのではなく、常に真意をくみ取れるよう努力します。