栃木県の古物商許可申請の代行(個人1,5万・法人2万)

古物営業許可

古物商許可申請の代行の対応エリアは、栃木県の(足利、佐野)警察署が管轄のエリアでやらせていただいています。

 

 

当事務所の古物商許可申請サービスはフルサポートです。

書類作成だけではなく栃木県の(足利、佐野)警察署への完成した提出、不備時の対応まで個人15,000円法人20,000円でフルサポートさせていただきます。

 

当事務所の実績の一部をご紹介します。

事例①個人(書籍商):ebay

ebayで販売したいとのことで古物商を取得されました。

該当警察署は古物商許可を依頼者本人が取りに来てほしいとのことでしたので、ご本人に受け取りに行っていただきました。

・大型連休を挟むため、通常より遅くなると警察よりいわれましたが40日程度で許可されました。

・不備・補正なしで許可されました。

・ご依頼者の近くのファミレスで面談しました。

 

事例②個人(自動車商):ご連絡日に即、面談

土よう日に連絡いただき、若干難しいケースで古物商を取得したいという相談を受けました。

月曜に該当警察署に連絡し、問題ないことが確認できると、即日面談をしました。

・不備・補正なしで40日程度で許可されました。

・遠方であったためご依頼者の近くのファミレスで面談しました。

 

当事務所は群馬県ですが、県境に位置しているため、栃木県の足利市、佐野市は営業エリアとして十分にカバー可能です。

 

 

 

ご面談を希望の場合は、お住いの近くのファミレス等でかまいません。そこまでこちらから伺います。

 

 

当事務所は土日・祝日でも営業しております。

 

栃木県対応エリア・地域(管轄警察署)

栃木県

足利警察署足利市

〒326-0045 栃木県県足利市千歳町94-7 0284-43-0110

佐野警察署佐野市

〒327-0831 栃木県佐野市浅沼町573-6 0283-24-0110

 

この管轄警察署のエリアは古物営業を行う営業所の所在地のことです。

自分の住んでいる住所ではありませんのでご注意ください。

 

足利・佐野警察署の料金

栃木県足利警察署、佐野警察署

当事務所への報酬は個人15,000円法人20,000円

この金額に栃木県へ支払う申請手数料(¥19,000)がかかります。

個人の場合

※報酬の中に住民票や身分証明証の取得費用や郵送費用は含まれています。

法人の場合

 

※報酬の中に住民票や身分証明証の取得費用や郵送費用は含まれています。

 

本籍が現住所と別の市町村であった場合は、身分証明書の取得につき別途費用をいただく場合がございます。

 

※代表・役員・管理者が増える場合は値段は変わります。

2名以上の場合は、1名につき+5000円かかります。

※2名なら+5,000円

※3名なら+10,000円のように1名につき5000円加算されます。

 

古物商許可申請に必要な書類とは?

必要書類の栃木県警のHPにもあります。栃木県での法人の古物商許可申請用紙

 

住民票・身分証明書は本籍地のある市町村役場で、登記簿は法務局で取得する必要があります。

 

 

該当書類以外に営業場所を正規に確保されているかを確認するため、営業所の賃貸契約書のコピーが求められる場合もございます。

 

足利・佐野警察署:古物商申請代行のフルサポートサービスとは?

 

当事務所の古物商申請代行のサービスはフルサポートです。

 

書類を作成して、後は自分で足利・佐野警察署へ提出してね!というサービスではありません。

 

 

①書類の作成・書類の取集をします。

②書類作成の過程で警察を打ち合わせをします。

③完成した書類を警察に提出します。

 

※古物商の許可証は、許可証の交付に重要事項の説明があり、本人による受領を推奨する求める警察署が多いため、原則、ご依頼者が取りに行くと考えてください。

 

 

古物商のプレート作成代は入っておりません。
あくまで、古物商許可取得までのサポートです。
古物商のプレート許可取得後に、ご自身でご用意くださいませ。

 

不許可になった場合のお金は?

 

 

不許可の場合は全額返金させていただきます。

※ただし、当事務所に責があった場合のみ

 

 

全額返金の対象外となる場合は主な具体例は以下です。

 

 

 

上記、具体例以外で当事務所の責任でない理由により不許可になった場合は全額返金できない場合がございます

 

 

お取引の流れ

当事務所にご依頼いただいた場合の流れです。

①メールもしくはLINEからお問い合わせ

まずはお問い合わせください。

メールでの問い合わせはこちら

友達追加した上で

①直にLINE電話でご連絡くださいませ。

②トークから文字での連絡でもかまいません。

 

➁面談希望か?不要か?

面談希望かどうか?を伺います。

面談希望であれば、必要最低限のことだけをヒアリングし、詳細は面談時にヒアリングします。

また自署が必要なもの(望ましいもの)を委任状や誓約書もその時にご記入いただきます。

 

面談不要であれば、委任状や誓約書などを郵送で受入れ、申請に必要な事項を詳細にヒアリングまたはメールまたはLINEでご回答いただきます。

 

 

委任状はこちらになります。

 

委任状(古物商)

 

主に以下11点をヒアリングします。

Q1:氏名および住所

Q2:個人か法人か?

Q3:管理者は何人か?

Q4:メインの取り扱うものは何か?

①美術品類➁衣類➂時計・宝飾品類④自動車⑤自動二輪車及び原動機付自転車⑥自転車類⓻写真機類⑧事務機器類➈機械工具類⑩道具類⑪皮革・ゴム製品類⑫書籍⑬金券類

Q5:サブ含めの取り扱うものは何か?

①美術品類➁衣類➂時計・宝飾品類④自動車⑤自動二輪車及び原動機付自転車⑥自転車類⓻写真機類⑧事務機器類➈機械工具類⑩道具類⑪皮革・ゴム製品類⑫書籍⑬金券類

Q6:営業所はどこか?

Q7:営業所は賃貸か?

Q8:古物の売買に使うURLは?

Q9:直近5年の略歴は?

Q10:過去5年の犯罪歴は?

Q11:面談は希望か?

 

 

➂ご入金いただきます。

当事務所は前払制なため、ご入金いただきます。

前払いに不安に思われる人も一定数いらっしゃいますが、そこは信じてもらうしかありません。

 

当事務所は下記、行政書士会の会員検索でも確認いただける行政書士事務所です。

行政書士会の会員検索からの検索いただけます。

顔出しをしていない行政書士が多いなかで、実名・顔出しで営業しています。

 

④速やかに古物商申請書類を作成し足利・佐野警察署へ申請いたします。

 

ご依頼者様と面談した場合は、早ければ翌営業日には申請致します。

非面談の場合は、委任状等が届いた翌営業日に申請する予定で動きます。

ただあくまで足利・佐野警察署の担当者の予定もあるので、数営業日遅れる場合もございます。

 

⑤足利・佐野警察署へ古物商申請後は遅滞なく報告します。

申請後は県証紙を買った領収証の写メ等で報告します。

 

 

⑥許可の可否がわかるまで定期的に報告します。

古物商の許可がでるまで40日かかると言われています。

申請後も1週間に1回を目安にして報告をさせていただきます。

何もなくても、「何もなかった」と報告させていただきます。

 

⓻許可の可否がわかったら連絡します。

古物商の許可が下りた際に、本人に取りに来てほしいと言われることが多いです。

そのため、許可が可否がわかった時点で連絡をします。

お客様のほうで足利・佐野警察と相談して日程を調整してください。

 

これで終了です。

 

お問い合わせ方法

 

問合せ方法①:メールで承っています。※電話からでは受けていません。

問い合わせはこちら

 

 

問い合わせに記入いただいた電話番号にお電話させていただきます。

 

問合せ方法②:「LINE電話」または「LINEトーク」

 

友達追加した上で

①直にLINE電話でご連絡くださいませ。

②トークから文字での連絡でもかまいません。

 

LINE電話は、友達追加した後は、LINEのプロフィール画面の「通話」から利用可能です。

 

公式LINEはシステム上、当事務所からLINE電話をすることはできません。

 

 

当事務所からは、LINEトーク(文字)で返信させていただきます。

 

 

※足利警察・佐野警察以外のエリアと料金

足利警察・佐野警察以外のエリアと料金が気になる方は以下を参照ください。

当事務所の古物商許可申請代行の対応エリアはこちら