2024.11月現在、当事務所のホームページおよび代表の個人ブログを模した(マネした)類似したサイトを観察することができます。
当事務所のホームページや代表個人のブログをマネしており、誤認を誘発するためあえて似たようなサイトを作成している恐れがございます。
類似サイトでは、当事務所ホームページまたは代表個人のブログに掲載の記事内容・構成・レイアウトに似せたものが作成されています。
まるで類似サイトが当事務所のホームページや代表の個人ブログであるか?のように勘違いを誘発する作りになっているとさえ思えます。
行政書士業務は1万種類以上あるとは言われていますが、代表な実際にサービスとして提供する業務はある程度決まっています。
そのため、提供する業務内容・料金は、ある程度、同じになってもしょうがありません。
が、問題は、業務内容・料金以外に違ってしかるべきところが同じもしくはほぼ同じになっているということです。
違ってしかるべきところが、同じか、ほぼ同じになっているということに、意図的にマネているのでは?と疑うに十分な要素になりえます。
通常は、同じようなサービス内容にせずに、差別化のため自分の強みを生かした独自のサービスを志すものです。
その結果、事務所ホームページをや個人ブログであっても、そのような独自性のある内容の記事が作成されてしかるべきです。
が、該当の類似サイトは意図的に、誤認を誘発するためにあえて、当事務所のホームページ・代表個人ブログに類似するようにサイトを作成していると思われます。
このアナウンスをするに先立ちに、試験的に新しい記事を複数投稿し、マネされるか?を確認してみました。
結果、当事務所で記事を投稿後、一定期間経過後に、該当の類似サイトで同種の内容の記事内容が投稿されることを複数回確認できました。
が、当事務所のホームページをマネて作成していることが確定的であっても、完全なコピペサイトではないため、法的措置は難しいでしょう。
直に類似サイトへ指摘をしたとしても、マネしていないと言われればそれまででしょう。
そのため、現在、できる対応を検討中です。
当事務所のホームページに来ていただいた方には、目下、当事務所のホームページまたは代表個人ブログを意図的に模した(マネした)類似サイトがあることを注意喚起させていただきます。
ご面倒をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いします。